お問合わせ・ご予約

イギリスからフィジオの実習生を受け入れて

以前、お話ししましたが、

私のクリニックでイギリスからフィジオの学生の実習を受け入れていました🏥

見学や実際に診療でご協力いただいた患者様、ありがとうございました😊

‘葛山が若い女の子と堂々と歩いていた’


と目撃情報を友人達からいただきました。

ある友人は

今流行り?

の不倫をしてるんじゃないかって笑笑

ただ、そう思ってくれたという方にはちょっと感謝😊笑笑

まだそんなこともできる可能性を感じてくれているのかということで

ある友人は

”お前いくら払ってパパ活?してんだ?”

って、涙🥲

同じ事実

’若い子と歩いている’だけでも
こうも捉え方で違うんだなあって。

‘不倫’
と思ってくれた方には少し感謝です笑笑
(ここだけキリトリはしないでくださいね)

話を戻すと、

イギリスの🇬🇧フィジオの学生がなぜ?

みなさんもお思いだと思います。

そうです、自分が一番なぜ?と

オーストラリアの🇦🇺こんな小さなクリニックに!?

って一番びっくりしています‼️笑笑

半年くらい前に急遽メールをいただき、’Elective’(自分で選んで行う)の実習をさせてほしいとメールが、、、

スポーツ選手や整形疾患で、オーストラリアのプライベートクリニックで、学術研究やセミナーもしている私のところで実習をしたいと、、、

他にもいろいろ事情が書いてありましたが、

その時、オーストラリアは毎日10万人近いコロナの新規患者
いろいろ規制もあり、一時は断らせてもらったというか、難しいと伝えさせてもらいました。

彼女はバレエを小さい頃からやっていて、トップを目指していたと

中学卒業してちょっとしてイギリスに留学🇬🇧して、プロダンサーは難しくフィジオに、

そしてスポーツ、バレエのこともやりたいっていうことでした。

なんか自分に似てる?

もちろんダンスの才能ゼロ、音痴すぎてカラオケには行けない自分とは違うのは分かってます🎤笑笑

日本にいた時には忘年会では必ず余興で、

踊ったりしてましたが

踊りは一番下手でした。

結婚式のお色直し(本当の自分たちの結婚式です)
忘年会の余興
先輩の結婚式の余興
メイク前💄
同期の結婚式のライオンキング

おちゃらけばっかりで、、、
バレエの🩰「バ」の字も知りませんので。


ただ、自分も1995年のインターハイ全国制覇した先輩を見て、

高校サッカーに憧れて、サッカーしか知らずに

(と言っても、3年生になるまでまともに試合に絡むこともなかったのでサッカーもあまり知らない、、、ですが)

毎日2時間かけて4時45分に起きて5時9分の電車に乗って、電車ではおにぎり食べて寝る⚽️

朝練して授業して練習してまた夜に帰って寝る😪の繰り返し。

中学生の時に本田監督に誘ってもらって入学したのはいいけど、、
(本田監督は習志野高校指導後、流経大柏高校⚽️で何度も全国制覇された方)
実際、中学のスーパースターが集まり、その中で争うわけだから、

現実は難しいですよね⚽️💦

おにぎりに弁当に🍱🍙、軽食等々、いつも登校時間より早く起きて作ってくれて母親には感謝、、
(感謝できるようになったのは最近で、当時は思春期真っ盛りでくそババアって言ってたかもしれませんが😊笑笑)

そして今でも心を許せる友人に会えたことは財産なので、サッカーではいまいちでしたが、数チームか誘ってもらった中で習志野高校を選んでよかったとは思います。

今でも当時の悔しさがあるから、、
選手権も千葉県の決勝で後の日本代表の田中マルクス闘莉王にフリーキックを蹴められて全国大会へ行けなかったし💧
そんなことから、あの負けた後悔が、今でもサッカーやっているんだと思います。

話を戻すと、
そのイギリスからの🇬🇧実習生は
10代前半で海外に一人で留学、(バレエ🩰もやりたくて)

率直に
‘親がすごい’なあって

自分も二人の男の子の親にならせてもらって、、
たまに生意気にいうこと聞かなくて腹立つこともあるけど、、💢

あと7-8年で
イギリス🇬🇧行くって言ったらどしようって😂

やりたいことはやらせてあげたいけど、、

なんて考えてたら

‘困ってるなら実習受け入れよう’

一応、無理な時のことも考えて、

何人か日本の先生方に聞いてみて、

イギリスからの🇬🇧実習生を日本で受け入れてもらえますかって聞いたら、

ほとんどが、

・コロナでただでさえ実習生を受け入れてもらえない
 

・システムの違うイギリス🇬🇧からでは教育の仕方が違う

・成績も全部英語で書く等々 (これ結構大変なんです)

ほとんどが難しいという反応でしでしたが、、、

日本の私の母校の大学で教員をしている先輩に連絡したら、、、

国際的にやっている大学で、将来的にそういう海外からの実習生が

医学部やフィジオでもできたらと思っているので前向きに考えると、

まずはオーストラリアで🇦🇺できたら一番で、

無理だったら日本でもできるように上に掛け合いますって、返答を頂きました。

アメリカ🇺🇸から数年前にやった経験もあるから無理じゃないと、

このご時世に、オーストラリアの次で2番目の候補なのに、前向きに検討してくれる先輩に涙が出そうなほど嬉しく思いました。

その後、数週間で国境がどんどん開いていき、

オーストラリアはコロナはただの風邪だから自分で気をつけるだけになりました。

国境が空いてクイーンズランドヘルスにも聞いたら

州の方針に合わせて特に制限はないとのことで、、、

受け入れられることになりました。

実際に受け入れるのを決めてからま、

バーミンガム大学の先生とのやりとり、


たくさんの書類、書類、書類
どのような患者さん、どんなクリニック、
20歳の学生が安全に実習ができるかのリスクアセスメント

頼まれて、こんなに書類書くのかって、
大学としてはオーストラリアに学生を送り込むのだから、何かあったら困るし、

親としては分からんでもないけど、、😂

何度もやりとりして

なんとか自分のクリニック🏥を実習施設として認めてもらって受け入れ準備完了しました。

ただ、自分の不安はまだまだありました。

4週間も一緒にいるので、


・もし合わなかったら

・途中で病気になったら(コロナになったら)

・相手が想像していたのと、勉強したいことと違ったらどうしよう

・食事に誘ったりしていいのか

等々ありました。

コンプライアンスのチェックで、正式に受け入れる前にズームでどんな人か、何を学びたいか等々、何度かミーティングをさせてもらって

・今までのカリキュラムの確認

・どのように考えて患者さんをみるか

・オーストラリアのシステム等々

これも時差が9時間あるからオーストラリア🇦🇺の早朝、イギリスの夜か🇬🇧、

その逆で時間を合わせてやり、

飛行機のチケットやホテルの確保をしてもらって実習の保険や費用等々いろいろまとめて 

最終決定

実習では

  • 患者さんを診察
  • 見学、訪問•触診
  • 関節のスペシャルテスト
  • 実技、治療•エビデンスに基づく治療、論文の読み方の講義
  • 研究のデータ取り
  • サッカーの現場の見学(試合前後のケア、テーピング)
  • 模擬試験(怪我の病態だけ言って、実際に検査をしてもらって、診断、治療までを答える)
体幹のアセスメント


等々してもらって、

4週間で向上してくれたし、
慣れてきていろいろ手伝って貰って、
カルテとかもしっかり書けて、

‘合格’

というわけで、実習終了して帰って行ってもらいました✈️🇬🇧

彼女の成長を祈って、また自分も勉強になったし、負けないように頑張ろうって思いました。

実習依頼、研修依頼、講義の依頼等ありましたらご連絡いただけたらと思います。

(最近研修や授業の依頼をいただくことが多くなり、今月や来月すぐに等は難しくなっていますので数ヶ月前にお話しいただくと嬉しいです)

最後までお読み頂きありがとうございました😊