オーストラリアは冬に向かっていて寒くなってきていますが、僕のいるクイーンズランドは朝は寒いと7-8度でも昼間は22-25度くらいあり差が激しいですが自分はこの気候が好きです。
朝走ったり、自転車で職場に行くのに気持ちいいです。
先日、自宅から懐かしのUniversity of Queenslandまで12km走りました。
途中、8年前に住んでいた場所や、ホームステイの家族によく連れてきてもらってたテニスコートにピザの美味しいCafeや、Brisbane Premior LeagueのUQでサッカーをやっていた時のことを思い出しながら走れて、気持ちよかったです。

あとは日本で冬は雪山にいることが多かったので(前回のアルバイトの記事)、冬の温泉は大好きでした。
本題に戻します。
-オーストラリアでは理学療法士が鍼治療ができるって本当?というお話しです。
結論から言うと、本当です。ただ、コースに行かなくてはいけません。
理学療法士のライセンスを持っていれば解剖や運動学等は全てが免除されるので
通常オンラインでの授業 + 実技のトレーニング +実技、筆記試験で取れます。

自分の受けたオーストラリア理学療法協会が認定したコースはレベルが1-4まであります。
レベル1:基礎的な部位 大きな筋肉
約一ヶ月のオンライン+実技、筆記試験
レベル2: 少し細かい筋肉、(足底、親指の腱等)
レベル1後 半年以上の臨床
約一ヶ月のオンライン+実技、筆記試験
レベル3 :顎や肋骨付近(少しリスクのある部分)
同様にオンライン+実技
レベル2後 一年以上の臨床
レベル4:頭や長い針を使ったもの
みたいな感じで、それぞれ次のレベルに行くには臨床経験が必要です。
日本だとPNFとか筋膜リリースとか入谷式足底板のコースに近いと思います。
大体授業料が、レベル1で2日で1000ドル(約84,500円)から最後は約3000ドル(約254,000円)くらいかかります。
オーストラリア理学療法協会(Australian Phsyiotherapy Association)のホームページから調べられます。
ただ、自分も針をしますが、エビデンス(ここでいうエビデンスは論文等に効果が出ているということ)に関しては、まだまだこれからいい方法の研究が必要です。
方法論やプラセボとの違いを明らかにいいと言ったり、即時効果はあっても持続はしないという感じで言われております。
サッカーやマラソンで怪我した時や針を取りたい時は自分でやることもあるので、自分には効果がありますが、誰しもが針がいいというわけではないので、臨床では針がリーサル・ウェポンみたいにはもっていくべきではなく、診断名からエクササイズや、徒手療法、などと組み合わせたり、それであまり変わらなければ針を試すという感じが多いです。(コンビネーションで織り交ぜる)
もちろん針が身体に合う人もいるので、そういう人にはやります。
Gucci の高級化粧品が誰にでも合うわけではないという感じだと思います。
(例え下手ですみません、うちの嫁がデパートの化粧品売り場で勧められてたので。そんな時はそんなの使わなくても綺麗だよっていうべきでしたかね。笑笑)
ナイキの流行りの厚底が誰でもマラソンが早くなるわけではなく、地道な努力が必要なのと似ているかもしれません。(それでも自分は厚底買いましたが、笑笑)
ゴルフ⛳️のスコアをよくするのにいいクラブを買うのに似てる?
実際は地道な練習の方が大事ですが。(それでもいいクラブに頼ってしまいましたが。笑笑)
話を戻しますが、針の資格を取るというハードルは日本よりは低いとは思います。
そして、もし針をやってほしいと言うご要望があればやらせてもらいますので、ご連絡をいただけたらと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

