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小さなスポンサー 〜クラブへの恩返し〜

現在、僕はオーストラリア・ブリスベンの
Holland Park Hawks(ホーランドパークフホークス)というクラブで、選手としてプレーしています。

サッカーばかりで仕事のことはあんまりなので、みなさんご存知かと思いますが、笑

このクラブには、ここ4年在籍しています。
もともとは、39歳のときに前のクラブで契約を更新できず、いわば“拾ってもらった”形で加入しました。

そこから、多くの試合に出場させてもらい、選手として本当にたくさんの経験をさせてもらっています。

詳細は以前の投稿をご覧ください。

■ 今回、スポンサーという形で関わることに

今回、僕自身のクリニックとして、クラブのスポンサーという形で関わらせてもらうことになりました。

正直に言うと、最初は少し迷いもありました。
看板に並ぶスポンサー企業を見ると、大きな会社ばかり。

その中に、自分のような小さなクリニックが入っていいのか。
正直、「調子に乗ってる」と思われるかもしれない、そんな気持ちもありました。

まあ身の丈にあったということでメインのスポンサー企業さんとは金額も可愛いものですが、、

このクラブは、決して大きなクラブではありません。
いわゆる“町のクラブ”です。

だからこそ、

  • ユニフォームを洗ってくれる人
  • アウェーの試合にも来てくれる人
  • チームを支えてくれるボランティアの方々

本当に多くの人の支えで成り立っています。

僕自身も、この数年間でその温かさを何度も感じてきました。

スポンサーといっても、決して大きな金額ではありません。

自分のようなスモールビジネスにとっては、できる範囲でのサポートです。

それでも、そのお金が少しずつ積み重なって、

グラウンドのライトの整備、
観客席の改善、
用具を置く棚の設置など、

クラブの「少しずつのアップデート」につながっていきます。

だからこそ、ほんの少しでもクラブに貢献できればという想いで、今回スポンサーとして参加させてもらいました。

正直、自分が選手としていただく金額よりも多いですが……笑
もちろん、選手としてももっと評価してもらえるように、プレーで頑張りたいと思います。

ボランティアの方々、この方々がいるから今回スポンサーをしようと思えました。

■ スポンサーと選手契約は別の話

これは誤解されたくないのですが、
今回のスポンサーと、僕自身の選手契約は一切関係ありません

必要とされなければ、当然チームから外れることもあります。

あくまで、
「プレーはプレー、貢献は貢献」
というスタンスです。

■ このクラブが好きだから

このクラブは、僕にとって特別な場所です。

長男も次男もここでプレーし、
今も次男はこのクラブでサッカーを続けています。

選手としてだけでなく、
家族としても関わっているクラブです。

だからこそ、
少しでも恩返しができたらと思っています。

■ シーズンはまだ続く

現在チームはリーグ上位にくらいついています(5位)。

シーズンもまだこれからが勝負。怪我人も戻ってきて自分自身も危うくなると思いますが、’できることを全力で’
最後までしっかり戦っていきたいと思います。

■ 最後に

もし興味があれば、ぜひ試合を観に来てください。
そして、スポンサーという形でなくても、
何かしらの形でクラブに関わってもいいと思う方が増えたら嬉しいです。

これからも、
選手としても、一人の関わる人間としても、全力で頑張っていきます。

ありがとうございました。