お問合わせ・ご予約

ご質問と回答シリーズ

仕事しないでサッカーばかりしているとよく言われますが、

今シーズン初めて家族が見に来てくれました。

この試合はチャリティーイベントもあり、長男のチームがエスコートキッズとしてトップチームの自分達の試合の入場で一緒に歩いてくれました。

僕らの試合はFQTVという番組でYoutubeで生配信してくれているので、長男はカメラの位置を次男に教えて、歩いていました。

毎試合ハイライトまで作ってくれてありがたいです。

この動画の9分5秒から子供達との入場シーンです。

では前置きが長くなりましたが、本題です。

前回の続きで学生さんのご質問に回答をしたいと思います。

コロナ明けから日本からの海外研修、個人での見学等も増えていますが、円安でオーストラリアの物価の高さに驚いている方が多く、それでも来る真面目な学生や理学療法士がいるのはいいなと思う今日この頃です。

Q 3.患者さんはどのような場所から来るのでしょうか?ローカル(近所)が多いのでしょうか?

グラフを見てもらうのが早いと思いますが、

5 km以内39%、5-10kmが43%

10km以内が82%なので、ローカルの方がいらしてくれております。

中には50km以上のかたも7%いらして、2名が約80kmで車で1時間以上1名は約120kmと車で2時間以上かけてきていただいている方もいらっしゃり、ありがたい限りです。

海外の方も少しいるのは、2名ともイギリスからで、子供や家族がオーストラリアに住んでいて、家族に会いに来た時に来てくださいました。(かれこれ3年連続なのでこれもありがたいです)

ここで、なんでイギリスに住んでいるのにオーストラリアでHolidayにいるときにフィジオに!?ということなんですが、、

これはイギリス出身の患者さんとそのご家族の印象なので実際がどうかは分かりませんが、、

イギリスのNHSという医療システムがほぼ崩壊しているということでした。

全て無料なのはいいですが、医療スタッフも少なく、なかなか予約が取れないとのこと。特に命に別状がないものになると尚更で、慢性的な肩の腱板炎や拘縮肩ではフィジオに合うにも12ヶ月かかることもザラだとか。

その理由として、医療スタッフの給与の低さがあげられていました。

国もどんどん医療費をカットしています。

(不況もあって財源も厳しいようです)

外来で予約がなかなか取れないのもあり、救急に人が集まってしまって救急で8-12時間の待ち時間が平均とでています。

https://www.nuffieldtrust.org.uk/resource/a-e-waiting-times

経済的な物価高と不況もあるとおっしゃっていました。

私は住んだことがないのでわかりませんが、、

イギリスから毎年家族に会いに来るついでとはいえ、来てくれるのはありがたいですね。

Q4. どのような交通手段で来るのでしょうか?

車が圧倒的に多く、88%の方が車で来ていただいております。

中には家族が運転してられる方もいらっしゃいますし、

ワーキングホリデー等の方はバスで来てくださる方もいます。

クリニックの場所はバス停から歩いて200mなので便利です。シティから10kmちょっとで、15分に1本、夜の11:40までバスがあるのでありがたいです。

まあ最終で帰るのは飲んだ場合ですが、

安心してください。

飲んでもバスで帰れます笑

駐車スペースも患者さん用が2台分あるのでお車で来ていただけます。

ブリスベンのたくさんの経営者の方とお話を聞かせていただく機会をいただき、シティを除いてはビジネスには駐車場が必須のようです。

まだまだブリスベンはシドニーやメルボルンと比べたら田舎ですし、車社会のオーストラリア。

いくつか違うビジネスですが店舗を持っている先輩経営者の方々と交流させていただき、話を聞かせてもらうと、、

その地区の人口、

経済(平均収入)に比例するとともに

駐車場(車を停めてからお店までの距離)というのが大事なようです。

大型ショッピングセンターは駐車場はありますが、

距離が遠く、人が多いのは事実ですが、家賃が高かったり、そのビジネスを目的に来る方は少ないようで、必ずしも売り上げ(利益)と比例しないというのは私にとっては発見!というか驚きでした。

でも、どの業界のバリバリのビジネスマンの先輩方に聞いても共通して、

1番大事なのはクオリティとのことでした。

飲食では味’や’雰囲気(視覚も含めた空間)

医療系では、技術や信頼できるかどうかが大事なのはいうまでもなく、

それがあればどこでも、

’必要な人が必要なサービスを求めて来る’

というのを助言していただき、

頑張って勉強していこうと改めて感じた今日この頃です。

またまた話はそれましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。